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2022

悔しがれてよかった

平素より大阪公立大学男子ラクロス部をご支援いただきありがとうございます。




けんたから紹介を受けました、1回生マネージャーのかおです。



叱りつけるとか言われましたが…


普通の人よりすこーーーし声が大きくてがすこーーーし関西弁がきついだけ!!

内心はかなり穏やかなのでどうか皆さん怖がらないでください。笑


あ、でもダウンはいい加減ちゃんとせなそろそろ怪我すんで!!!






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ブログというものを人生で初めて書きます。




ブログリレーをすると知らされた日から過去の投稿をかなり遡って読ませていただきましたが、結局どう話を展開すれば良いのかも、ブログ特有の余白の使い方も、正解を見つけられないまま今日を迎えてしまいました。


まとまりがなく終始何を言いたいのか分からない文章になってしまうかもしれませんがご容赦ください。



けんたも書いていたように

11月26日、ウィンターの予選がありました。



今大会、我々は合同チームとしての出場でしたが、授業と天候の影響もあり一緒に練習する機会がかなり少なく、共に戦う仲間なのに名前を知らないどころか試合当日に初めて顔を合わせる人もちらほら。


どうしても公立大だけで出場したサマーほどの熱量を感じられていませんでした。





不安を抱えたまま始まった1戦目。





1点差で勝利。




終始流れは我々にありましたが


なぜか安心はできませんでした。


モヤモヤが晴れないまま始まった2戦目。






1点差で敗北。






とても悔しい。




対戦相手がリーグ戦で先輩方が勝利した、また、サマーでは同点だった同志社であったからこそ余計に勝ちたかったし悔しかったです。



でもひとつ思ったことがあります。





「悔しがれてよかった」



勝てない相手じゃなかった。あれだけ練習日数が少なく、応援もその場で隣のマネージャーに名前を聞いているようなそんな状況だったのにも関わらずいい勝負ができた。応援していて楽しかったし、勝てる希望を確かに感じていた。



悔しさは必ずバネになります。






今は他大学の試合結果を祈ることしか出来ませんが、決勝トーナメントへの道が完全に閉じられた訳ではありません。



今大会の個人的な反省は、モヤモヤしていることには気づいていたのに何も行動できなかったことです。



試合までに必ず不安要素を取り除く行動をとること。



これを新たな目標とし、どんな小さな仕事でも全力で取り組んで、試合結果を待ちたいと思います。





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関西人らしからぬボケのひとつもないブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。


次は私の分も皆さんをクスッとさせてくれることでしょう、持ち前のトーク力で毎日私を笑かしてくれるはるかです!

空白を上手に使うと意気込んでいたのでどんなにオシャレな構成になっているのか楽しみです!!


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