ブログ
高から紹介されました、舛本です。高とは近所の野良猫のように接しています。もちろんいい意味です。愛くるしいということです。いい意味で。
ブログリレーでは単調な文章が続いていたので、少しばかり路線を変えたいと思います。以下、日記調で記す。
今日は5月5日、こどもの日だ。ブログを全部平仮名で書くことも考えたが、面倒だと言うことに気づいたのでやめておく。
早々と気づいてただけただろうが、書くことがない。何もだ。家にいる代償は大きいが、外に出るのと比べれば大したことはない。
「人には人の乳酸菌」という言葉がある。ある製薬会社のCMで有名だ。俺はここ2ヶ月くらい腸の調子が良いのか悪いのか分からない。簡単に言うと、入ったもの以上が出ていると言うことだ。これは恐らく外に出たい気持ちを暗示している。乳酸菌とは善玉運動を助けてくれるものらしい。そう考えれば調子は良いのだろう。ただ純粋に悪玉菌の影響と考えることもできる。そうなれば、ただ調子の悪い男のレッテルを貼られる。
もしドラえもんが腸内環境の世界の話ならガキ大将のお通じ事情が気になるところだ。「お前のものは俺のもの。俺のものも俺のもの。」メガネの少年が四次元ポケットから乳酸菌を出してもらう回が放送されるのを楽しみにしている。
18時の締め切りが近いのでこの辺でもうやめておく。
昔から文章を書くのは得意ではなかったが、これまでの話の言葉を使うとクソみたいな発想を広げるのは人よりは秀でていた。
ここまで長い前置きをしたが俺が伝えたかったこと。ランニングは夜遅くに暗い人がいない道を走るのをオススメする。理由はシンプルに怖いからだ。怖いと走るペースは上がるし、精神力も鍛えられる。ただ、たまには太陽の下を走ったほうがいいだろう。見えない何かに怯えながら走るのは大変疲れるし、こんな文章を思い浮かぶこともなくなるだろう。自粛の先に幸あれ。
明日は広島弁がべらぼうに可愛いまいまい?
