Blog

ブログ更新情報


2022

目標

筋肉大好き小僧のムネリンから紹介されました、福本高です


僕のボディビルダーの推しはエドワード加藤さんとマッスルグリルでお馴染みのシャイニー薊さんです。2人とも素晴らしい筋肉を持っておられます。あとイケメンです。ボディビルの大会を見ているとみんなイケメンです。

イケメンがボディビルダーになるのか、ボディビルダーがイケメンになるのか.........









僕は、去年感じたことと今年の目標を中心に書いていきたいと思います。では始めます












去年の1部入替戦vs関大が終わった時、ハドル交換を見ながら悔しくてマウスピースを噛み締めたのを覚えている


今もまだ鮮明に思い出せるし、あの試合は一生忘れられないものになるだろうなと感じる





関大戦前にスカウティングをしていると正直いけるのではないかという考えに個人的にはなっていた




でも実際戦ってみるとボロ負け






試合後勝てなかった原因はなんだっんだと思い動画を何回も見直した




DF目線から言うと対人で負ける、ライドがはまらない、ここ通してくるんやっていうパスが何度もある、決めるべき時にしっかり決めてくるなどなどどれを取っても負けていた




でも、技術的なことだけでなく入替戦に望む意気込みであったり、経験、組織面どれを取っても負けていたのだろうと思う




試合後19ポジリとも話したがまだまだ俺らにはあの舞台は早かったなという感覚があった











それを踏まえて今シーズン、たくじも言っていたがあの試合から学んだことを落とし込んでいく必要がある



一部昇格に向けてチームとしても個人としてもやらなければいけないことは山ほどあるが個人的にふたつの目標を立てた










「ベスト10をとる」










「育成担当としてウィンターで関西制覇を成し遂げる」










一つ目の「ベスト10をとる」というのは去年の目標でもあったがけいたに先を越されてしまった


正直めっちゃ悔しい、次のシーズンがある3回で取ってこそ意味があると思っていたので20のみんなには是非とも頑張ってもらいたいし、自分も今年は絶対に取る









もう一つの「育成担当としてウィンターで関西制覇を成し遂げる」は入替戦で自分達にはまだまだあの舞台は早かったなと感じた時から考えていた




例年育成担当は2.3回生がやるが今後の市大ラクロス部?公立大学ラクロス部?が一部で戦い勝っていくには育成が必要不可欠だと思ったのでやろうと決めた





2.3回でも育成担当は務めたが、自分の中で納得のいく結果は得られていない




当たり前の基準を高く持って育成に臨み結果を出すことで、2年後3年後も強いラクロス部を作っていって欲しいと思う

















これくらいで終わりたいと思います、ありがとうございました




自粛長いけどそろそろ練習も始まりそうなのでみなさん頑張っていきましょう









次は、最近体調崩してたむっちゃんです

胃腸炎?僕も同じようなのになったのでつらさは分かります

お大事に



WRITER:福本高
コメント
名前

内容