平素より大阪公立大学男子ラクロス部を応援いただきありがとうございます。
あさひから紹介されました、しょうまです。
僕のタイトルは正真正銘自分で考えております。決してパクってはいません。
教習所は明後日卒検です。和歌山住みの僕が誰かを乗せる日はいつになるのか、、
さあ、2回目のブログです。
まずは24'omulaxが始まってからの振り返りを少し。
ちょこちょこ練習試合に出ることができて、
点を決めることができて、
その度にめちゃくちゃ嬉しくて、
三商戦のゴールは今だに見返すほどで、
でもやっぱり目覚ましく活躍するほどの実力も自信もこの1年間でつけることはできていない。
こういったことをよく考える機会が最近多くて、その度に今書いたことを考えている。
23で深夜に電話して色々喋ったこともあった。
その中で浮かぶ思いは、自分たちが最高学年になった時、去年や今みたいなチームになれているか、去年や今を超えるチームになれているかということだ。
今は先輩たちに頼りきりだけど、来年、再来年、頼れる先輩がいなくなった時に自分はチームを引っ張れるのかが、正直今は不安でしかない。
不安になった時に僕が決めていること。それは、
「迷った時は原点回帰」
なんでラクロスはじめたんだっけ、、?
そもそも自分がラクロス部にはいったのは簡単だ。
「暇な大学生活を過ごしたくなかった」最初はこれだけ。
おかげでここまで、暇で暇でたまらない、みたいな時間は全くなかった。
練習して、試合をして、本当にあっっという間にここまで来た。
そして、もうすぐ大学生活の前半が終わる。
大学生活の後半もきっと同じようにほんの一瞬で終わってしまうのだろう。
その残りを今までよりもっともっと濃い時間にするために、走る。シュートを打つ。勝つ。
最後の瞬間にみんなが満面の笑顔で、駆け寄って、ガッツポーズすることができるように、「ああ、ラクロスやってて良かった」と思えるように。
まだ今年も終わってない
さあ、やってやろう。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回はきゅうりです。彼のフィジカルは本当にすごいです。
あだ名はきゅうりですが、きゅうりがきゅうりを頬張っているところを僕はあまり見たことがありません。
補食にできないのが辛いところですね、、、
そんなきゅうりが思いを語るのは、おそらく去年のウィンターブログ以来となるでしょう。
一年分の思いを存分に詰め込んだ、素敵なブログを書いてくれることを期待しています。