OBOGの皆様、保護者の皆様、並びに関係者の皆様、平素より大阪公立大学男子ラクロス部を支援していただきありがとうございます。
みつより紹介されました、ひろあきです。
みつはいつもちょっかいをかけてくる人の一人です。そんなみつがどんなに紹介文を書いてくれるのか密かにワクワクしていたのですが、なめてます。しかし、最近集合時間に余裕をもって来たりブログを3日前から書き出していたことなどを知り、実はみつに計画性があったことに驚いています。と、みつの紹介を始めると長くなりそうなので終わります。
人生初めてのブログなので拙い文章ですが、誤字脱字に気をつけて頑張ります。
振り返ると、
初めてラクロス部を知ったのはラクロス部の新歓にいった時だ。その時に先輩後輩関係なく仲が良さそうな雰囲気に惹かれてGW前に入部した。
練習が始まった当初授業が練習と重なったりしていてあまり行けず24のみんなとあまり仲良くなくつまらなかった。しかし、だんだん同期の人と仲良くなり練習が楽しくなってきた。
それだけだった。
サマーで勝ちたいと思っていなかった訳ではないが別にそこまで勝ちにこだわっていなかったと思う。実際、アフターもあんましやっていなかったし、練習試合で負けても強く悔しい感情や、サマーへの危機感を感じることもなっかた。
でも楽しいからいいやって思ってた。
そんな感じで夏休みに入ったそこら辺から自分とみんなのラクロスに対する気持ちと技術の差を実感するようになり楽しくもなくなってきたし、焦った。そこからサマーまではほぼ毎日ラクロスをしていた気がする。
でも遅かった。
サマーでは、ほとんど何も出来なかったし、なにより部活が始まってからずっと継続的にアフターしていた人たちが悔しさで泣いているなか自分はそこまで悔しくなっかた。そのことがめっちゃ申し訳なかったし、悔しかった。
その頃から24で勝ちたいという気持ちを強く感じるようになった。
そこらから、ほぼ毎日壁に行くようになったし、練習後もみんなとシュー練するようになった。ラクロスに熱中していたと思う。そのせいか本当に、今まであっという間だった。
あっという間だったが、自分の中での24とやるラクロスに対する気持ちは大きく変化した。ほんまにこのチームでやる最後の公式戦を勝ちたい。なんでもいいから勝ちたいと思うようになった。サマーの時には自分の中にはこんな思いはなかった。
勝ちにこだわりたいと思った出来事がある。入替戦だ。多分、全員が勝てると思っていた。でも負けた。その時の感情が忘れられない。悔しさや悲しさとかいろんな感情でいっぱいで今まで感じたことのない感情になった。もうこんな思いしたくない。最後に勝たないとまたこの感情を味わうことになる。
だからこそ勝ちたい強く思う。
最後に24とするラクロスについて書きたいと思う。
24でするラクロスが一番楽しい。やはり、平日の練習よりも24のみんなとする週末の練習の方が楽しい。6on6は、特に楽しい。誰がスコア決めたらうれしいし、自分も決めたろと思う。なぜこんなふうに思うのか考えると、共に切磋琢磨し上手くなってきたからだと思う。
なので、まじで勝とう!
ちなみに題名はみつのブログから発想を得てつけました。みつありがとう
次はちまです。
ちまは、とても喋りやすくて性格も髪色も明るいです。学祭では半端ないトーク力でバンバン集客をしてくれました。最近は、ちょいちょいイジってきてなめてます。
トーク力を活かしたおもしろい激アツなブログ期待してます!!