保護者の皆様、OB・OG、並びにチーム関係者の皆様
日頃より大阪公立大学男子ラクロス部への温かい声援とご支援、心より感謝申し上げます。
まことドラケンから紹介された和哉です
最近クロスを変えてからさらに調子が上がってきました。
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今回のブログで、何人かの後輩から名前を挙げてもらい、とても嬉しく思います。
正直、みんな「上手くなりたい」「こういう選手になりたい」と口では言うものの、行動を見ていると本当にそう思っているのかな…と感じてしまうことがありました。
このままではダメだと思ったし、下級生の中にも同じように感じている人がいました。
だからこそ、これまでかなりキツい言い方をしてきたと思います。
それでも、何かを感じ取り、実際に行動へ移してくれていることが、普段の練習からも見えるし、今回のブログからもそれが伝わってきて、嬉しく思いますし、言ってきてよかったなと思います。
今年はありがたいことに関西セレクションにも選んでいただき、関西トップレベルの選手たちと練習する機会を多くもらいました。
当たり前にプレー強度は高く、技の幅も広い。
でも、それ以上に圧倒的に「練習量」が違うと感じました。
社会人選手でも、壁当てに行って夜練習し、翌朝試合をしてから関西セレクションの練習に参加する。
そりゃ上手いわ…と思いました。
だからこそ、みんなには身体能力や運動神経などを言い訳にしてほしくない。
もちろん、トップの世界に行けばそういう要素も関係してくるとは思う。
でも、「練習してるのに…」「壁に行ってるのに…」と思うことがあっても、上手い人はその何倍もの量をこなしてる。
言い訳をするなら、その人たち以上に練習してからにしてほしい。
みんなならやれる頑張れ
(あとみんな武者行こうね)
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人に言うばかりで、結果を出さなければ格好がつかない
去年の結果は、自分が何もできなかったから。
だからこそ、やるべきことは
とにかく点を取る、アシストする。
そのために、残り数ヶ月、全力で駆け抜けます。
期待していてください。
#4 橘 和哉
次の人は
バルクアップそうへいと最近練習後のアフターにも残ってくれている みうです。
お楽しみに