まず、平素より大阪公立大学男子ラクロス部を支えてくださっている皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。今後とも変わらぬご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
3回生の横山裕規です。
きゅうりはちょっかいをかけられると嬉しそうな顔をするように見えるのは僕だけでしょうか
そして、このタイトル以外付けれなくなりました。今回は内容とそんな関連性ありませんが、これ以外思いつかない頭になってしまったのです。
22への思いは前のブログで書いたので割愛します。そして入れ替え戦前のブログなので、来年へのお気持ち表明もなく、無難で短いブログですがよろしくお願いします。
自分がチームを勝たせるって意気込んで挑んだリーグ戦でした。
しかし、結局は22の偉大さを感じ、自分の無力さに絶望するような期間でした。
それでも自分にしかできないことがあると信じ、練習・自主練をしてきました。
入れ替え戦は何がなんでも勝ちにいきましょう。何があっても気持ちだけは負けないです。
必ず活躍します。
泣いても笑っても残りあと一試合しかありません。
残り2週間、意識で変えれるところは変えていきましょう。
自分の課題であるライドの強度と切り替えの早さは意識で変えることができるので必ずやり切ります。
そして、22に怒られるのも数えれるくらいかと考えたらとても寂しい気持ちになります。
多分僕は怒られるのが多い方であったと思います。残り一回一回怒られるのを噛み締め、22から技術を吸収したいと思います。
感謝の気持ちを込めた全力プレーで恩返しを果たします。
23.24.25は22を絶対笑顔で引退させよう。
次はさりなです。平日は忙しそうで練習に来れてないです。そして話した記憶もあまりありません。だからこそ、ブログで胸の内を聞けるチャンスだと思っています。
期待していますお願いします!

