OBOGの皆様、保護者の皆様、スポンサーの皆様、並びに関係者の皆様、平素より大阪公立大学男子ラクロス部をご支援いただきありがとうございます。
25OMULAX 主将 勢渡一正です。
ほんちゃんを始めとするマネージャーに無理いって書かせてもらってます。
期限すぎてたのにありがとう。
3部に降格したあの瞬間。
なにが起こったかほんまにわからなかった。
夢であれとなんども思った。
信じたくなかった、目を背けたかった。
でも、向き合わなきゃいけない。
どうすれば強くなるのか。
22で考え抜いて辿り着いた答え
それは
ラクロスに取り組む姿勢、気持ち。
25OMULAXスローガン
"執念"
どんな状況に置かれようがやりきる。
最後の1球、最後の1秒まで
得点を重ね突き放す、守り抜く。
25OMULAXは1年間でこの執念を体現できるチームになったと自信をもって言えます。
一番印象深いのが龍谷戦
大阪公立大学ラクロスが苦手とする試合展開の中で最後の最後で決めきり、勝ちに繋げた試合。
これぞ、執念の試合だった。
明日の関大戦は、龍谷戦よりも苦しい展開になるかも知れない。
でも、25OMULAX はこの1年間ですごく成長してきた。
実力面だけじゃなく、スローガンを体現するように精神面も。
今の俺たちなら絶対に勝ちきることができる。
関大戦勝利して、全勝昇格するぞ!
23、24へ
22からのプレッシャーや、求められるレベルが高く、口調も強かったと思うし、それでもついてきてくれてありがとう。
23、24みんなすごく成長したと思います。
ラスト1試合力貸してください!
22へ
最高学年としてのプレッシャーがすごい一年だったと思う。
色々悩んだりしたと思うけど最後までラクロス一緒にできるのが誇りです。
史上最強の代の実力みせてやりましょう!!
コーチ陣へ
1年間ありがとうございます。
プレー面だけじゃなく、運営面など様々なアドバイスをいただいてありがとうございます。
最後の試合、全力でサポートお願いいたします!
待ちに待った入替戦。
この1年間の集大成。
執念。
全勝昇格。
準備はできてるか。
見据えるのは勝利、ただ一つ。
#2 主将 勢渡一正

