平素より大阪市立大学男子ラクロス部を応援していただきありがとうございます。
よしとから紹介されましたむねりんこと川田宗大です。
「大会委員を牛耳ってる」という噂はどこから流れたんですかね。
実際は、鞍をつけられ、鞭でペチペチ叩かれながら、ラクロス協会の馬として働いているというのに。
まぁ、かっこいいんで牛耳ってるっていうことにしときましょう。
ちなみに、ラクロス協会は、協会の犬として有名な俊輔さんが普通に見えるくらいの場所です。異常です。
何について書こうか悩みましたが、今回は私が尊敬する人について話していこうと思います。
そんなにかしこまったブログじゃないんで、オリンピック見ながらでも読んでくださったら幸いです。拙い文章ですが、最後までお付き合いください。
私が尊敬の念を抱く人は5人います。
5人全員について話していると長くなってしまうので、今回は1人に絞って話していこうと思います。残りの4人は機会があればまたブログで書こうと思います。
自粛期間暇で、残りの4人について気になるなーって人は個人的に聞いてください。
暇つぶしくらいにはなると思います(^^)
私が尊敬する人は、、、
デンデン、デデデデーデー
デンデン、デデデデーデー
This ain't a song for the broken-hearted
デンデン、デデデデーデー
No silent prayer for the faith-departed
デンデン、デデデデーデー
I ain't gonna be just a face in the crowd
You're gonna hear my voice when I shout it out loud
デンデン、
It's my life～
ヤーーーーーーーーーーーーーーーー！（粉チーズブワッ）
パワ～～～～～～～～～～～～！、、、、、、、、、、ハッ（^^）
そうです、なかやまきんに君です!
皆さんのスクロールする時間を奪ってしまい申し訳ないです。
皆さんのブログを読んでいて、「行間の使い方うまいなー」って、まねをしようとしましたがうまくできませんでした。
ブログの行間って何なんでしょうね。
ありすぎたら鬱陶しくて読む気にならないし、
なかったらなかったで読みにくいし。
私には、とてもじゃないけど使いこなせるものではないです。
ちなみに、さっき長々と行間使ったのは、
きんに君のネタで使われているボン・ジョヴィの「It’s My Life」って曲です。
曲名が「これが俺の人生だ！」とかかっこよすぎでしょ（笑）
気分が上がらない時に聞いたら一瞬でテンション爆上がりするんで、コロナで病んでいる人はぜひ聞いてみてください！
話がそれてしまったので戻します。
なかやまきんに君の尊敬できる部分について話します。
1つ目は、「自分の強みや特長を誰もまねできないくらい磨く」ことです。
きんに君の特長は、何といっても「筋肉」です。
きんに君の身体って本当にすごいですよね。
特に、広背筋の発達がすごく、背中に鬼を飼ってるんかな思いますよね。
他にも、
肩関節を前後及び外側から覆う三角筋の発達とか、
膝関節の伸縮機能をつかさどる大腿四頭筋（大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋）の発達とか、他にも大胸筋、僧帽筋、腹直筋、腹斜筋、、、、
もうやめときます。
とにかくめちゃくちゃカッコイイ身体ですよね。
昨年5月に行われた東京ノービスボディビル選手権大会７５㎏超級での優勝は、見ていてこみあげてくるものがありました。きんに君のYoutubeチャンネル動画上がってるので、見ていない方は是非見てみてください。まじでかっこいいです！
物事を極めるって、言葉にするのは簡単ですが、実際にするのは中々できることじゃないです。
だからこそ、物事を極めた人は、その道・業界でライバルに打ち勝ち、評価され、人々に感動や勇気を与えることができるのだと思います。
極めるものがどんなものであれ、それはその人の武器となり、その人を支える・救ってくれるものとなります。
私も、今年一年間で何かを極め、充実した・最高の1年だったと思えるようにしたいと思います。
2つ目は、「自己分析力」です。
なんか就活っぽくなっちゃったんですけど、
自己分析ってめちゃくちゃ大事だけど、めちゃくちゃ難しく大変なことだと私は思います。
自分の能力や特徴を理解し、
自分の置かれている立場や状況を理解し、
どうすればうまくいくのか、周囲を巻き込めるのかを考え、
そのために自分は何をすべきかを考え続けること。
きんに君は、これができているから必要とされ続け、「パワーーー！」、「ヤーーー！」、「ハッ(＾＾)」だけで厳しい芸能界を生き抜けているのだと思います。
変にうまいことを言おうとしたり、変にボケたりせずに、自然体で勝負する。
これって、なかなかできないことだと思いますし、しっかりと自己分析をし、自分のことを完璧に理解できているからこそできることだと思います。
きんに君の「絶妙の間合いや言葉選び」や「独特な表情」にきんに君の素晴らしさが凝縮されていると思います。
NHKキャスターが笑いを堪えきれなかったのも、無理はないです。
あんなの我慢できる人いないでしょ（笑）
きんに君の自己分析能力、状況把握能力の高さ故のものだと思います。
芸人のなかでは、あほキャラとして扱われていますが、
本当はめちゃくちゃ賢くて、
めちゃくちゃ真面目で、
めちゃくちゃ周りを見ていて、
めちゃくちゃ努力家なんだと思います。
私も自己分析頑張ろうと思います。
長々と、きんに君の素晴らしさや魅力ばかり話してきて、自分自身について全く話してこなかったので、少し話したいと思います。
去年一年間、私は一部昇格に全く貢献できなかったですし、チームの勝因になれたと心の底から思えませんでした。
それは、自己分析が足りなかったからです。
自分を見つめ直し、
自分はどういう人物なのか、
強み・弱みは何なのか、
他の人と違う部分はどこか、
周囲から必要とされている部分はどこか、
知ろうとしなかった。
自分には
強みなんてない、
だれにも負けないストロングポイントなんてない、
才能がない、
向いてない、
そうやって勝手に決めつけ
自己分析をすること、
それによって強みを見つけること、
強みがないならつくること、
どうやったらライバルに勝てるのか、
どうやったら相手チームに勝てるのか、
周りから必要とされるにはどうすればいいのか、、、
ありとあらゆることから逃げていた。
失敗を恐れ、自分の無駄に高いプライドが邪魔していた。
そんなんじゃチームに必要不可欠な存在となることはできないし、チームの勝因・一部昇格に貢献することはできないに決まっています。
本当にダサいし、時間を無駄にしてるとしか思えません。
すごいネガティブな内容になってしまいましたが、
私が言いたかったことは、
今年は、「自分から逃げずに自分を見つめ直す、自己分析をとことんする」
これを頑張ろうと思います。
自分自身を見つめ直し、誰よりも自分を理解する。
理解したうえで、強みや周囲から必要とされている部分をきんに君のように「磨き、極める」。
そうすることで、
周囲から必要とされる人間となり、
必要不可欠な存在としてチームの勝因に貢献できたと心の底から思えると思います。
そして、チーム全員が自分自身への理解を深め、
一人一人がその人にしかできない部分で、
その人にしかできないやり方で、
チームの勝因となることで、
その先にある漠然としている一部昇格という目標が明確になっていき、
成し遂げられる目標になっていくと思います。
強みが思いつかないのは、自己分析が足りないからだと思います。
誰にでも何かしら強みや周囲より優れている部分はあると思います。
一緒に自己分析頑張りましょう！
そして、充実した1年、最高の1年にしていきましょう！
他にも、
かいちの
「テイラースウィフトとカーリーレイジェプセンが混じってしまった話」
とか
かいちの
「夜中の2時にクローゼットに隠れる話」
とか
かいちの
「酔ったらコダックのまねをする話」
とか
色々書きたいことはありますが、長くなってしまうのでやめときます。
皆さんに、なかやまきんに君の素晴らしさ、自己分析の重要性、かいちの異常さが伝われば幸いです。
拙い文章でしたが、読んでいただきありがとうございました。
次は、年末にサングラスが良く似合っていたこうくんです。
いじってないです。ほめています(＾＾)
よろしく～
