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2023

第一歩

まず初めに、OBOG・保護者の皆様、並びに大学関係者の皆様平素より大阪市立大学男子ラクロス部へのご支援・ご声援を賜り誠にありがとうございます。

今シーズンも残すところ明日の1戦となりました。23OMULAXの最終戦である入れ替え戦に向け、全力で望みますので変わらぬご声援の程よろしくお願い致します。







入れ替え戦前日のブログ担当します今年度主将を務めさせてもらっている廣本晴です。





アッシーさんが繋げるように言ってくださってましたが、実はサプライズで一回登場します。





入れ替え戦前のブログと引退後ブログ2回書ける!となってましたが、そんなにブログ書けんのかと今、考えています。

まぁ、先のことは入れ替え戦終わってから考えようと思います。





正直、入れ替え戦は全く緊張せずに臨めると思ってましたが、絶賛大緊張してます。

緊張していますが、同じように緊張している誰かの力になれるようなブログが書けたらなと思います。

先に言っておくと、今回はまだだいきみたいに感謝の言葉は書きません。

次までにとっておきます。だいきはどうするんやろなー。









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約1年前、新幹部としてこのチームの方針を考え出した頃、18.19の代と幹部を経験しこのチームに足りないことを考えていた。

20は覚えていると思うが、まさしさんが引退ブログに書いていた市大が1部に上がれない「何か」(知らない下回生は読んでみてください)について自分なりに考えていた。













サマーで優勝し、あんなにも全員が上手く、リーダーシップのある主将がいる代でなぜ一部に上がれないのか。











18とともにリーグを駆け抜けたメンバーが多く、代として雰囲気も良く、強くつながっている代でなぜ一部に上がれないのか。













市大は徐々に2部中堅校から2部上位校として着々と上がってきてるように感じる。なのに、なぜ一部に上がれないのか。












今年のチームの特徴からその「なぜ」について自分なりに答えを出した。














「一部昇格がゴールだから」














あるあるの話だが、甲子園を目指してるチームは甲子園に出場できるのか、甲子園優勝を目指してるチームがコンスタントに甲子園に出場している。














今期のチームは、4回生は9名。どうやっても、21.22.23に頼らざるを得ない。だからこそ辿り着いた結論。

20がモチベーションが高いのは当たり前。

チームとして結果を残すためには、下回生をどのように巻き込み、モチベートするのかが大事。













だからこそ、下回生にとって、一部昇格の意味合いを自分ごととして考えられる目標設定を。














そこで幹部全員で作った目標が

「3年後、一部に定着してるチームに」













そのためには今期「一部昇格」することが不可欠。











このようなロジックのもと、今期の目標を「一部昇格」と設定した。













そもそも、一部に定着しているチームってなにが特徴なのか。


















練習時間が多い、一人一人のラクロスへの想いが強い、人数が多い、練習場所が整っている、などなどあげられると思う。

もちろん、これは一つの理由だし、絶対値のようなものだと思う。

だいきが暇さえあれば、シュー練してるし、練習終わったら20DFを中心に嫌々言いながらフットワークしてるし、ビーリアルでちひろ壁率高いし。

まだまだ、一部に比べて足りないことばっかりだとは思うが、決して少ない方ではないと思う。

育成を中心に文化は着実に芽生えているように感じる。
















それ以上に、チームとしてリーグに臨む「覚悟」が違う。

歴代FINALに残らないといけないプレッシャー、今まで一部常連校としての歴史による矜持など…

応援している、観戦している、関わっている人が多ければ多いほど「覚悟」が強い。












これは開幕戦の関学主将の姿、関学の応援席、関学のプレーを見てなんとなくが確信に変わった。













言ってしまえばただの大学スポーツの一環であるラクロス部の主将が開幕戦に坊主にして、長居のスタジアムでメガホンを使いあそこまで全力でKGファミリーに向かって話すことができるだろうか。















人間性以上に狂気じみた「覚悟」を感じた。















想像もできないプレッシャーを感じ、開幕戦に臨んでいるんだと心が震えた。












どれだけOBGから応援されているのか、どれだけ関西ラクロスとして注目が多いのか、どれだけ友人、保護者から注目されているか。

それが、チームの歴史として、チームの期待としてのし掛かっている。

これが一部で定着しているチームの一つの答えとなった。
















応援されている注目されているチームというのは、一部に定着する上で必要不可欠なのではないかと。
















この気持ちをもとに、この大阪公立大学ラクロス部の将来を見据え、応援されるチームを目指してこの一年取り組んできた。
















これが正解かどうかなんて、結果を出すことでしか示せない。















今年コロナ明けぶりのOBG会や父母会を通して、今まで以上に関係性が広がり多くの人が明日、応援に来てくれる。

まずは、来てくださる方々の心が震え、昂り、応援したいと思わせる姿を見せよう。












これがこれからも強くなるチーム、一部定着していくチームの第一歩になると信じている。




















ついに、明日は悲願の入れ替え戦。














相手は京都大学、全くもって不足なし














エキシビション2試合ある特殊な中、なんとか一部にあがれるチャンスを勝ち得た。















21.22.23にとって来年から一部で今年よりも熱いリーグ戦を臨める可能性がある。















20にとって、チームを一部に上げた代という最高の形で引退できる可能性がある。

















この可能性を掴まなくてどうする?















このためにやってきたんだろ?














イメージしよう。

















試合終了と同時に、フィールド、ボックス、スタンド全員で歓喜している姿を。













コーチ陣が宙を浮いている姿を。











歴代の悲願を見届けようと来てくださる方々が喜んでいる姿を。













全員で涙を流して抱き合って喜んでいる姿を。














このチームが変わる第一歩を歩んでいる姿を。













最終戦、今までと同じようにプレイヤー、マネージャー全員で支え合おう。















後ろには俺がいる。前を向いて戦おう。














大阪公立大学ラクロス部が強くなっていく第一歩を主将として、23OMULAXの全員と歩めることが楽しみだし、誇りに思う。















俺は、このチームの、全員の可能性を信じている。














俺たちなら勝てる。




        




          #0 主将   廣本 晴

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