OBG・保護者の皆様並びに日頃より応援していただきます関係者の皆様に対しまして、24’大阪公立大学 男子ラクロス部を応援、支援していただき、深く御礼申し上げます。
まさきから紹介を受けました、
ドラケンこと村田和哉です。
まさきは車に乗せてくれるのでほんとに感謝してます、でも、すぐ拗ねるのでみんな大切に扱ってあげましょう、、、、
髪の毛を切ったものの、就活のやる気は全くなく、アイデンティティを失っただけやなーって日々思ってます笑
でも、新たな筋肉というアイデンティティを最近得つつある気がしますねー
筋トレのレストの間にコツコツと書きだめたもの1割、当日の16:00に書き始めたの9割でお届けさせていただきます。熱いことや、みんなのためになるような考え方など私は言うことができないため、温かい目で読んでくださったら幸いです。
それでは始めます。
今年のリーグ戦で自分がなにも出来ない存在だということを痛感した。
昨年のリーグ戦は、20が自由にさせてくれたこともあってか、なぜかリーグ戦でも得点をとる事ができていた。そのせいもあってか、今年のリーグ戦に関しては余裕をこいていたと思う。しかも、練習試合とか謎にぼろ負けとかあまりなく、自分自身も試合の9割以上で点数を決めていて勝ちも引き分けもそこそこあった。それが、自分の慢心にも繋がっていたと思う。試合でワンワンで勝てない自分、ボールダウンしてしまう自分、特に立命館、京産で何も出来なかった自分に残念な気持ちと悔しさを感じた。それが甲南戦でも変わらず、あの時がラクロス1番しんどかった。りょうが、かずや、そうへい、会長とかは主力としてチームを支えて活躍している中何もできない、後輩にも教える自信がなく、何も還元出来ない自分がシーズンオフの間怠けていたなーとほんとに痛感させられた。点数を決められないATは存在価値はないと思っている自分にとっては、今年の今の所4得点というのは呆れている。もっと自分で点数をとりに行く力、右強だけじゃなくて、ある程度の左の脅威も必要だと強く思わせられた。改善しないといけないところがリーグ戦になってよりあらわになった気がする。
最近よく、“なぜ”ということを考えるようにしている。
部活をしているのはなぜ、こんなにバイト頑張るのはなぜ、筋トレを頑張るのはなぜという風に。自分にとっての軸となる理由がなきゃやっぱり本気で頑張れないし、人生の有限の時間を無駄にしてると思ってしまう。バイトはお金をひたすら稼ぐため、筋トレはムキムキに大きくなる理想の身体になるためにやってる。
ラクロスはなぜやるのか
ラクロスに関して、なぜと考えても思い浮かばない。やはり、本気でやるにはちゃんと理由が大事であると考えてる中で思った。神戸対同志社をライブで見ている中で、あのスタンドあの声援の中でラクロスをできることができることに羨ましさと憧れを感じ、ラクロスを始めたきっかけに近いものを思い出した。来年こそは1部との入れ替え戦、満員のスタンド、たくさんの保護者にOB、OGに見守られる中で戦いたい。来年こそは、、
“小さくても消えない炎を胸に”
モチベを大きく保ち続けるのは厳しいけど、小さくてもやる気とモチベの炎を持ち続ければ、きっと1年間やり遂げられる、この言葉はIFBBプロの言葉である。シーズンがオフになってたるんでしまうことがあると思う、リーグ戦で悔いなくプレーできるように、そんな時はこの言葉を胸にコツコツと小さなことからで良いからやっていきたい。
まずは、桃山学院大学戦、ひとつでも順位を高くするために、20点以上とる!全力ライド、全力グラボ、全力ショット、5点決める。気持ちよく勝って、気持ちよく乾杯する!
24OMUlaxの集大成メンバー全員で今年のリーグ戦の集大成をいい形で終える。
最後に
21へ
21とやるラクロスは楽しかったです。迷惑をかけたと思います。最後まで一緒に戦い抜きましょう。引退しても練習来てもらっても大丈夫ですよ!りょうたさん、一緒にボディビルでましょうね笑
OB、OG、保護者の皆様
皆さんが試合を見にきてくれてとても嬉しかったです。会場に足を運んでくださった方々、インスタで応援してくださった方々ありがとうございます。これからの試合、来年の試合も多くの方々が試合に足を運んでくださると嬉しいです。
AT #13 村田和哉
ここまで読んでくださってありがとうございます。昨年よりは熱いブログかけましたかね?
お次は、DFリーダーのそうへいです。元ハゲたわしの彼のプレーはとてもハッスルなので注目してください。
熱いブログ期待しています。