平素よりお世話になっております。
保護者の皆様、OBGの皆様を始めとした関係者の皆様、日頃より大阪市立大学男子ラクロス部への厚いご支援、ご声援をいただき誠にありがとうございます。
同じラクロス部じゃなかったら人生で絡むことはなかったであろうひろとから紹介を受けました、大地です。
自分は本気出せば痩せれると思っているあたり、デブとしての素質が芽生えてきているなと感じています。
さて、本題に入りますが、
と書いて10分が経過しました。今までブログなんて真面目に書いたことなかったんで本題に入ろうと言う意思はありますが、体がついてきません。
仕方がないのでベタにラクロス人生でも振り返ろうかなと思います。
初めてラクロスを体験した日、まさしさんに言われた「ランクレ上手いな!」と言う言葉。
褒めることがなかったのだと気づいたのは入部して1週間頃でしょうか。
それから時は過ぎ、サマー優勝。
自分自身はほとんど試合に出れず、悔しかったのですが、それと同時に優勝が本当に嬉しく、これがチームスポーツかと感じたことを覚えています。
そしてウインター。
初めてスタメンとしてフル出場できたが、何もできず。
2.3回生のリーグ戦、特別大会。同期が主力として活躍する中で、自分はベンチ外。
4回生になってベンチに入れるも、試合には出れず。
こうして思い返してみると、僕のラクロス人生は悔しいことばかりだったなと思います。
毎朝起きるのは辛いし、夏は日差しがしんどいし、冬はチェックが痛いし。
もうこの部活辞めたろかなと何百回も思いましたが、こうして今続けられているのはおもろくて居心地がいい同期、優しく気にかけてくださった先輩方、多分慕ってくれていた後輩たちのおかげだと心の底から思います。
4年間しんどいことばかりでやっと引退かと思いますが、ちょっと寂しい思いもあります。
こんなにも魅力的な人たちに溢れた部の一員としていれたことを心の底から誇りに思います。
1部昇格して心残りなく引退しましょう!!!!
つらつらと適当に書いた文章ですが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
次は、堺自動車教習所の後輩のまいまいです!