OBOGの皆様、保護者の皆様、並びに関係者の皆様、平素より大阪公立大学男子ラクロス部をご支援いただきありがとうございます。
最近私のツボにどハマりするたかずみから紹介されました。かのんです！
20DFとたかずみのやりとりはほんとに面白くて好きです。
あゆとたかずみに謎のプレッシャーをかけられてますが華麗にかわしていきたいと思います！
今回はブログを機に22’omulaxの振り返りをすることにしました。
自分語りは来年にでも置いとこうかなと思います。
ブログ書くの得意ではないですが、ぜひ時間がある時にでも読んでいただけると喜びます！
————————————————————————
「一部昇格」
今シーズンもこの目標が掲げられた。
もう何回見ただろうか。
何度目指しただろうか。
けど一部昇格以外の目標なんてなかった。
————
22’omulaxはあらゆる不安と共に開幕した。
最強と言われた18がいない
ただでさえ人数が少ない
コロナによる部停
いろいろあった。
そんな中それぞれが目標を定め、リーグまでの期間、準備を進めた。
2022年度リーグ戦開幕
初戦、2戦目と、苦しい試合をした。
三戦目 vs 大阪経済大学 勝利
この大経戦までの期間と今のチームを見て私が感じたことは、
22’omulaxは「成長が凄まじいチーム」
であること。
OFもDFもスカウティングを見直し、今までしてこなかったスカウティングの共有を始めた。
OFは何個も新しい戦術にトライし、DFは何回もクリライ、ウィング練をした。
マネージャーは一人一人がチームへの貢献の仕方を追求し
審判員は二級資格を取り、早いうちから育成をし
各班はより詳しい知識を身につけ
新しいことに挑戦することを恐れなかった。
去年は試合に出れなかった20や21が点を取り、チームを守っている。
22は全員が自身の技術を上げ、復習の声が増え、
出来ることを増やしていった。
これはみんなが
暇な時はクロスを触って
グラウンドで何十本もシュー練して
何時間もミーティングして
何十試合も吹いて
何度も新しいことにトライして
何をするにも手を抜かず
誰よりも熱い気持ちでチームを勝利に導こうとしてきたからだと思う。
「一人一人が勝因に」
まだ勝因になれてないと感じる人もいるかもしれないけど
練習中誰よりも声出して
誰よりも動き回って
誰よりも真剣に取り組むだけでも
十分勝因になってる。
最後までこの言葉を忘れずに
最後に全員が嬉し涙を流せるように
一部の舞台へ！
————-
そして
2023年度
目標を掲げる時
今シーズン「も」
じゃなくて
今シーズン「は」
で始めたい。
だからこそ
同志社戦。
OF陣
誰よりもショット打って。
誰よりも動いて。
相手のDF潰して。
絶対点取ろう。
DF陣
誰よりも強いプッシュで
クリア完璧に上げて
何回打たれても守り切ってOFに繋げよう
最後に、マネージャー。
試合中の掛け声や応援、仕事は、チームが勝つためにマネージャーが最後にできることです。
フィールドを駆け回るプレーヤーに届ける気持ちで声出して
ベンチ盛り上げていきましょう！
19への気持ちは今までのみんなと同じ気持ちです。
大好きな先輩のために、チームのために、誰よりも声出して、最後まで勝つと信じ続けます！
次は何を話しても笑ってくれるゲラなだいきです！！
ポジリ1人目！期待大！！！！
