平素より大阪公立大学男子ラクロス部をご支援いただきありがとうございます。
はるかから紹介されたかずやです。
特に話すこともないので、思ってたことをてきとうに綴ります。
もう高校で部活は絶対にやらないと決めていたのに、また部活に入ってしまいましたが、、、
ノリと勢いで入部した時、今思えば、こんなにのめり込むなんて思ってなかったです。朝起きれば、上回練に行って午後に一回練、こんな生活を毎日続けて、オフの日空きコマに自主練と身体が壊れるかってくらいやってました。
驚きました。
今までならやる気出しても三日坊主。そんな感じで小中高と過ごしてきた自分でもここまでできるんだなぁって。
サマー前、先輩にチームの中心と言われました。
いつもなら自分に自信がなくて、正直勝てるのはきついなとか、緊張するからそもそも試合や大会があんまり好きではありませんでした。でも、サマーは本気で勝てると思っていたし、優勝するつもりでしか無かったです。
いつもと違って、いい緊張感。
予選では点は取って、ちゃんと喜べたし、個人賞にも選ばれた。
けど、大事な1得点目は取れてないことが自分の中では引っかかってました。
もともとオフ期間だったために、みんなあんまり練習にいけずに迎えた決勝トーナメント。
自分も決定機に決めれず、同点で、フリーシュート、そこでも決めれず、負けた。
ちゃんと勝ちたかったけど、公式戦ではなく、みんな予選ほどやる気も出てなかったし、最初の相手なら勝てるだろうと思ってたと思う。前にも天狗になって負けたこともある。やる前から嫌な予感はしてた。
それでも負けたらみんな悔しがってた。
また決めきれなかった、サドンデスで外した自分には引っかかってました。
チームが負けたことに対しては悔しいとは思わなかったというよりむしろ
それはそうなるだろって正直思ってました
こうゆう風に思うって自分はやっぱりまだ変わってないのかなって感じてました。
ウィンターはサマーほどの熱量はなかったけど、悔しかった。
(上回練を休んでたら、上回生からやる気がなくなっていると言われましたが、なくなってはなかったです)
やっぱりここでも決めきることはできなかったし、自分の実力の無さを痛感しました。
けど、昔よりは本気で取り組めていると信じて、新しいクロスも手にしたところなので、モチベ高めて頑張っていきます。今日の練習でヘッドが割れたので、絶賛萎えてます
最後になりますが、これからは自分はチームの中心的プレイヤーではなく、むしろ下手な方に入る。チームの中で自分ができることを探してやっていかないといけない
来年は自分がスタメンとは限らない
それを心に留めておきながら冬季頑張ります。
来年リーグ戦で活躍し、点決めるので、期待しといてください
かまします
次は普段何を考えてるかあんまりわからないみうです。初ブログで本音を見せてくれることを楽しみにします。
