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2024

20の新しい門出に向けて

2023年大阪公立大学ラクロス部のHCを務めさせていただいております、蘆原慎也です。 


大阪公立大学男子ラクロス部のOBG・保護者の皆様並びに日頃より応援していただきます関係者の皆様に対しまして、この場をお借りし心より感謝申し上げます。 


また、本日は卒業式ということもあり20のメンバーならびに、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。


本日は、追いコンの時に参加できなかったので、その時話そうとしていたことも混ぜて、卒業する20に対してブログを書きたいと思います。 (他の人にとっても何かためになるものがあれば見てもらえたら嬉しいです。)

  


4年前、合格発表があり4月の入学式の時に今の何人がラクロス部で4年間大学生活を過ごそうと考えたでしょうか。


多分ほとんどが、“入るとは思っていなかった“、“ラクロスって何?“って感じだったと思います。


これはどの学年も同じことだとは思いますが、特に20の代は当時感染流行拡大中っていう今思えば異例な中でラクロス部に入部することを決めてくれたみんなだと思います。


自分自身も、4年前に裕太(当時の主将)から連絡があり、当時の幹部とカフェで数時間話をしてHCを受けた時期で、みんなと同じくいろいろな不安がありやっていたのは今でも思い出す。



20の代は、

感染流行でサマーがなく

ウィンターがいつもと違う時期にあり

歓声がないラクロスを見ていたり


中でも特に、

対面での練習ができなかったり 


と、今までの当たり前が、当たり前でなくなった

でも、20の代からするとこれが当たり前であり、徐々に前の形に戻ってきた感じだったかと思う。

改めて、当たり前ってなんだろうと考えさせられた時期で、当時の私もブログに書くくらい考えてたのかと思います。(気になる人は見返してください

https://ocu-lax.com/blog/detail/id/19283



この4年間いろいろなことがあった。

授業はリモートで、練習するためだけに大学に来ることがあったりする中で、ラクロスを辞めるっていう選択肢は何回も出てきたと思う。

でも辞めずに、先輩から怒られ意見が言えなかったり、自分の立ち位置ってなんだろうと考えることもあったと思う。


それでも、最後まで続けてきたことが最後の京大戦に出ているのかと感じる。

最高の時間をでした。


今でも、久しぶりに会った人からは入替戦のことをよく話に出てきます。

だからこそ、去年の目標の一部昇格は果たせなかったことは悔しいけれど、組織として多くの人に応援されるチームにまで一緒にできたことは嬉しい。


20の代は、全員が違う考えで揉めてしまうこともあったとは思うけれど、各々がいいバランスで、意見を言う時があれば賛同したり、誰もが違う立場に立てるメンバーの集まりだったと外から見てると思ってました。

だからこそ、後輩にお願いするところはプレーでもマネジメントでもやらせて裏からサポートすることが多かったなと思います。

19の代と辞めようとしていた私をもう一年HCとしておいてくれて、

どの代からも心配されていた中で、つま恋の準優勝であったり後輩の育成も続けてくれてリーグ戦で活躍する選手を多く育ててくれた。

そして、上位にいることが当然になっている中で入替戦に進んで、残り5分まで昇格できる夢を見させてくれてありがとう。

今年で20の代と辞めようとしていた中で、20からも止められ引き受けたからには、

その5分を夢でなかったことにするために、20が育ててくれた後輩たちと、入替戦に挑み一部昇格して、一年遅れで私自身も公立大のHCの有終の美を叶えて、勇退しようと考えているので、リーグ戦は全員で見に来てください!



コーチとして、また社会人の先輩として最後に2つだけ


1つ目は、

将来は誰にもわかりません。

だからこそ、どんなことにでも失敗を恐れず挑戦し、目の前のことに精一杯取り組んでください。

一年経てば、どんな失敗も全てが、振り返れば笑い話になります。

結果も求められるけど、一緒に時間を共有して何かを成し遂げることの大変さ、そして終わった後の達成感はみんなはラクロスを通じて知っていると思います。


2つ目は、

苦しくなったら、離れてみてください。

文章では、違う捉え方をされるかもしれませんが、

離れる=辞める 

ではなく、 

離れる=時間を空ける

みんなは、最後までやらないとって追い込まれてしまうと思う(特に体育会に所属していたらなおさら)

でも、追い込まれて何かをやってもいいものはできないです。

それなら、時間がある中で少し離れる

客観的に捉えてから再度挑むことが遠回りのようで近道だったりします。



明日からは、4年前のみんなのようにバラバラの道に進んで、そこでいろいろなことがあると思う。でも、4年間一緒にいたみんなは、悩みがあったり話を聞いてほしい時に支えてくれる場所だと思うので、今後もいい繋がりを続けてほしいと思います。


私は大阪にずっといるので、コーチとしてではなく社会人としても相談はのれるし飲みにも行こうとは思っているのでまた連絡ください。



これから進む新しい道で活躍することを願ってます。

改めて本日は、ご卒業おめでとうございます!



2022年度HC  蘆原 慎也

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