OBOGの皆様、保護者の皆様、並びに関係者の皆様、平素より大阪公立大学男子ラクロス部を支援していただきありがとうございます。
ちまから紹介されましたわっきゃん(わきやゆうと)です。
わっきゃんは賢いって書いてあって、「まあそうやろな」と思っていますが口には出さないでおきます笑
家からロードバイクで通っています。
最近交通ルールが悪い人が多いです、そんな人を見るとしかめ面をしてしまいます。
ある日そんな顔をともひこに見られてしまいました。
面白さと賢さあるブログを書けとのご達しがありましたが、精いっぱい頑張ります。
僕がなぜラクロスを始めたのか、それは23にあさひさんがいたからです。あさひさんとは高校野球でいっしょにキャッチボールをしたり、トレーニングをしたりして仲良くさせてもらっていました。そのあさひさんが大阪公立大学に入学してラクロスをやっていると聞き興味を持って、実際僕も入部しました。
僕が入学した学部は、元を辿れば大阪府立大学にたどり着き、メインキャンパスが杉本でも中百舌鳥でもありません。
そんな学部なので練習にもあまり参加できませんでした。
久しぶりに練習に参加すると24のみんなのレベルがあがってパッションも高くなっていました。
そんな中僕は、合宿で上腕二頭筋損傷して腕の曲げ伸ばしもできなくなったり、サマー直前で腰椎椎間板ヘルニアになったりして、ラクロスに対する気持ちというのがありませんでした。
そんな中迎えたサマーは、全敗。
泣く24がいましたが、僕は泣けなかった。やっぱり練習時間も足りなかったし、熱意とかも全然足りなかったりしていたのだと思います。
ロングシャフトを持って、ディフェンスをしていますが、1on1とか組織とか上手にできているのか自信はないけど最近は、6on6も理解してきて組織的なところもできるようになってきています。
ウィンターまで一週間切りました。組織的なところはその日考えるとして個人技術は1つでも2つでも高めて臨みます。
サマーで区切りをつけるつもりが、ウィンターまで来ました。ここまで来たら暴れます。
えげつないチェックを打って、プッシュ、タックル、GBいろいろやって暴れます。
ブレイクのシーンも作ろう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次は、練習中一生独り言言っているがパッションはある
「ゆうま」です。
いつも遅い時間に壁あてに行っていてすごいなと思います。僕がDFミスっても止めてくれるのでありがたいです。助かってます。たまに僕もセーブするのでよろしく頼んだ。練習中は、一生何か言っているのですが技術はあります。本番はものすごいセーブを見せてくれるのでしょう。
ゴーリー目線で緻密に分析されたブログを書くでしょう。期待していますよ。
追記
ちまへ、面白くしようかなと思って書いてみたけど面白くないです。
みつ、
やっぱ腕痛いわ。