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2025

執念の体現

OBOGの皆様、保護者の皆様、スポンサーの皆様、並びに関係者の皆様、平素より大阪公立大学男子ラクロス部をご支援いただきありがとうございます。






3回生トップバッターをつとめます、土生匠真です。





左のショットが決まった時は本当に気持ちいいです。


けんすけは褒めてくれましたが、自分の弱いところの一つがそこだと感じています。







肝心な時に打てない、決めきれない







アフターのフリーシュートでは決めれるくせに、66やエキでは打てない、決めきれないなんてことが多い。

「試合で打てよ」と言われるたびに恥ずかしくなる。




原因はいろいろある。そもそもスライドが見えていないとかポジショニングとか、技術的に足りない部分もある。







でも1番大事なのは、しっかりと打ち切る、決め切るという気持ちなのかもしれないと感じている。






これはショットにだけ言える話でもなくて、GB一つとかブレイク、ドロップ一回にも言える話だと思う。





一人ひとりが一回のプレーに全力の気持ちを持ってプレーすることがきっと勝ちにつながるし




入れ替え戦で下のチームがそれほどの気持ちを出してると、少なからず相手もびびる






コーチや会長さんも言ってくれているけど、それがきっと執念というスローガンを体現することになる。





練習、試合でもっともっと打っていけるよう精進します。




今年のラスト2試合に向けては、やれることをやる。

自分はチャンスが回ってくる機会はほぼ無いと思う。

あっても1回。その1回を絶対決め切るようなショットをこの3週間は練習しまくります。







22の先輩はとにかくかっこいい。一人ひとりが自分のエゴを持っている。

最終戦までに皆さんがそれを余すことなく発揮して活躍してください。











絶対勝ちましょう












次はりなです。

これまでのブログ見てたら、トップバッターとかで意外とと紹介される機会が少なかったようなので僕から紹介すると、柔らかい雰囲気の中に熱い心を持っている、頼れるマネージャーです。

あと試合の日の電車でよく目撃します。時間感覚が似てるんですかね

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