駿から紹介されたかずきです。
駿のブログのタイトルはあの有名なUMB2016決勝でのリリックです。わからない人はチェックしてみて下さい。
自分は他の人のブログはほとんど読んでいませんが大体誰が何のことを書いたかわかります。
駿とやくさんは不思議な内容、式見もおそらく不思議でかつなんだか熱い内容、直人はメンタルの伝道師、そのほかは4年間の短さと大切さ、感謝を伝える内容を綴ったに違いありません。
誓って読んでませんが、4年間過ごせば大体考えることはわかるものです。仕草や癖、表情でどうしたいか、何を考えてるかなんとなくわかる気がします。
要点は、相手のキャラクターを理解しつつ付き合うことの重要性です。相手の意に沿うような反応をする必要はありませんが、虎の尾を踏むことを避けられるし、意外なところを突けば仲が深まったりします。後輩にはそうやって縦横のつながりを強くしていって欲しいと思ってます。フィールド外でのつながりがフィールド内でのチームの全能性を高めるからです。
心配事は、タイトルの通り誰が18の無軌道なボケの渋滞に対応するかです。
大体無意味で手数勝負のしものボケ、ひねりのあるひろとのボケ、時に人を刺す七塚のボケ、エッジが効いた大地のボケ、ただただ直球勝負のしゅんすけのボケ、ややオーソドックスなゆうや&りゅうきのボケ、しばしば的を外すあまのボケ、意味のない音を口から垂れ流すよね、またはボケないしんちゃん。
それらの対応には、やすととまいまいに期待しています。
なんやかんやと長くなりましたが、17は残りの部活頑張っていきましょう。
次は歯を食いしばって生きる、公務員志望のもっちーです。
頼んだ。
WRITER:廣田和己