こうからの印象が、最近よく昼飯に行くやつでしかないことに悲しさを隠しきれない今年度ゴーリーリーダーの中島慶人です。
"今年度の"ゴーリーリーダーとは言ったものの、僕が知る限りでは先代達の中でゴーリーリーダーというのものがあったのか?無かったのか?
それさえもはっきりとわからないほどの役職だったのですが、今年はDF全体を見た中でのゴーリーの地位を高めたい!
戦術的にもゴーリーの重要度をあげたい!
という気持ちが自分自身強く、今までにはしっかりとは無かった?ゴーリーリーダーという役職を作り、それを僕が務めさせていただきます。
今年のゴーリーの目標としては、DF内での戦術的重要度をあげることはもちろんなのですが、僕の同期でライバルでもあるゴーリーの山下君や一個下の回生リーダーでゴーリーのはる君と三人同じ目線で共に切磋琢磨し、互いに意見を言い合い、日々成長していく…
そういった他のポジションから羨ましがられるようなゴーリーというのを目指してやっていきたいですし、良い影響をDFに、ひいてはチーム全体に与えて、今年のチームの目標である一部昇格に向けて日々頑張っていきたいと考えています。
また、先程の2人が組織幹部を務めるということもあって、徐々にゴーリーという存在のチームにおける重要度というものが上がってきていると思っています。
いずれは市大ラクロス部といえばゴーリーだと言われるようなところまでにしていきたいですね。
次は最近下宿を始め、充実の毎日を送るとともに、口角が上がり続けて止まらないかいちです。
WRITER:中島慶人