手際が良いともかから紹介されました、
21回生リーダーの柿木勇ニです。
普段は真面目なんですけど、意外と21クセあるので話してて楽しいです。
上回みたい熱いブログは書けませんが、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
今年度の個人目標は、当たり前の質を上げることです。
自分的にある程度自信があったウインター
何点かは決めれるやろーと思っていました。
結果は3戦3敗
どの試合もボコボコにされたわけではなく、基本的な技術の差と試合慣れで負けました。相手のアップ見て思ったのが、パススピード速い、シュート上手い、グラボのより速いなど当たり前のレベルが高かったです。
(まあ神戸の1番は別格でした。あれは無理です笑)
強いチームは、
パス通して当たり前、この場面で点決めてあたりまえ、グラボ一回で取って当たり前、この局面ではこの選択するなどの基準がとても高いと思います。かつ、周りが求める基準も高いため日々自分自身の基準が高められると思ってます。
当たり前を上げられるように練習し、他人にも高いレベルを要求することで、チームにいい影響を与えられる存在になれるよう頑張りたいです。そういう雰囲気も作っていきたいです。
また今年は後輩もでき、手本となる立場になります。
指導することで後輩の当たり前の基準を上げることはできるが、先輩のプレーから見て学ぶ面も大きいと思います。
あの先輩口だけやな、だけは思われたくないし言わせない
そのためにも地道に少しずつでも自分の中の当たり前の基準を上げていきたいです。
高校の時よく言われた「当たり前のことを当たり前にこなす」、というフレーズ。
最近になってこのことの大切さが少しわかった気がするので、謙虚に頑張っていきたいです。
次はヒゲが似合ってる優男のよしとさんです!
WRITER:柿木勇二