こんにちは マネージャーの遠藤涼花です。
先に言っておきますが、熱い感動的なブログは書けません。許してください。
気づけばそろそろ引退だなーという時期まできて思うのは、私はすごく人に恵まれていたなということです。
私は4年間を通して、モチベーションが極端に下がることはありませんでした。
自粛になって何もすることなかったりとか、就活始まっててんやわんやしたりしてても、みんなのトレーニング見守るとか、部活に行くことが苦痛になることはありませんでした。
もちろんめんどくさいなあと思うことはあったけど、行けば毎日楽しくて、それは間違いなくずーーっと優しくしてくれて、過ごしやすい環境をみんなが作ってくれていたからだと思います。
同期だけじゃなくて、先輩も後輩もみんな含めてみんなとの部活だったからこんなに楽しくここまで来られました。
特にマネージャーからは4年間誰よりも甘やかされた自信しかないし、先輩も後輩も同期もみんな遊んでくれるし本当にありがとうございます。
そして何より、私は自分が19でよかったなあと思います。
同志社戦でそれを更に強く感じました。
あの空間を19が引っ張って勝利を掴んだ瞬間、本当にかっこよくて頼もしかったです。
19マネージャーみんなでベンチ入れたのも心強かったし楽しかったです。
最後は祈ることしか出来ないって奏がよく言うけど、みんなで叫んで、みんなと喜べて本当に嬉しかったです。
まだあと一試合できるか分からないけど、同志社戦の時のドキドキと、ワクワクを超えるような瞬間をまたみんなと共有したいなと思ってます?
入替戦できますように!
拙すぎる文章を最後まで読んでくださってありがとうございました!
つぎはかずまです!
ファミ会結局やらずにここまできちゃったね?
WRITER:遠藤涼花