OBOGの皆様、保護者の皆様、スポンサーの皆様、並びに関係者の皆様、平素より大阪公立大学男子ラクロス部をご支援いただき、ありがとうございます。
3回生OFの近藤稜真です。
今学期ののテストを3個やらかして前日の戸田くんのようになるのではないかと怯えている近藤です。
今回のブログのタイトルは他責思考から自責思考です。
このタイトルにしたわけはだいぶ前にひろきに言われてからずっと意識している言葉なので使わせてもらいました。
他責思考から自責思考を意識している意味としてはこの言葉には自分が理想とする上手い選手やチームを引っ張る選手が他の選手や後輩のせいクロス、グラウンド、審判などのせいにはせず、自分のなにが悪かったのかを考え次同じミスをしない、させないように行動するというものが入っていると感じたからです。
話は変わりますが今年は去年までサマー、ウィンター、去年のリーグ戦などなんだかんだ試合に出ていたんですが試合にあまり出てれておらず悔しいと思いながらベンチで試合の応援をしています。
今出れていない原因は自分が成長していないからだと思っています。
そこに対しては自主練あるのみだと考えていてちょっとは成長したかなと思う時がありますがまだまだ成長していきたいです!
あさひには筋トレのメニューを組んでもらったりしゅんやには壁に一緒に行ったりしてくれてるので感謝してます。
今の現状について自分はやっぱり練習試合でも公式戦でも応援をするより自分が出て点決めたいっていう気持ちの方が強いんだと改めて今年に入ってから感じました。
リーグ戦が始まりいまレギュラーの選手がいる中で自分的には譲ろうとい気持ちは全くなく出場したいという気持ちが大きいのでレギュラーを奪えるようにシーズンを過ごしていきたいと思います。
去年のリーグ戦では相手チームにピーマン(オフェンスでててるメンバーで一番弱い)っていうことで狙われてなにもできなかったという記憶が強くそこにも悔しさを感じます。
また、自分たち23.24(会長さん)がつま恋という合宿で関東相手に勝ったことをまぐれやと言われたことにも悔しさを感じます。
これらの悔しさを糧にもうピーマンじゃなくキーマンと言われ、周りの人たちにまぐれとも言われない個人やチームになるというのが今年、来年の目標です。
そして、今年のチーム目標である全勝昇格に少しでも役に立てるよう点をとります!
最後までブログを読んでいただきありがとうございます!
次はだいきとひろとのブログになります。